会社概要
会社概要
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- 会社名
- 株式会社スルガ(英文名:SURUGA CORPORATION)
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- 代表者
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- 代表取締役会長 太田佳忠
- 代表取締役社長 村上豊広
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- 所在地
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〒180-0024
東京都調布市布田1丁目50番地1 フジヨシビル701号
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- 電話番号
- 042-482-5121
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- FAX番号
- 042-482-5125
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- 設立
- 1950年9月22日
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- 資本金
- 7,430万円
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- 従業員数
- 155名
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- 役員
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代表取締役会長
太田 佳忠
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代表取締役社長
村上 豊広
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取締役
萩平 潔
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監査役
太田 眞澄
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- 事業内容
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- 建築用金属製品(板金加工品)製造
- ラッピング造作材製品製造
- 段ボール、強化段ボール外装箱製造
- 貨物利用運送事業
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- 主な取引先
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- 阪和興業株式会社、
- 日本住環境株式会社、
- 木村工機株式会社、
- 株式会社ノダ、
- 住友林業クレスト、
- ミサワホーム株式会社、
- 株式会社サンリツ、
- 三共株式会社、
- 王子インターパック株式会社
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- 主要取引金融機関
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- 商工組合中央金庫新宿支店
- 百五銀行関支店
- みずほ銀行調布支店
代表挨拶
弊社ホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
弊社は創業以来、3つの社是を経営理念として取り組んでまいりました。
2024年度に入り 75 期を迎え新たな体制になりましたが、変化に対応できる体制を
これまで以上に強化し、100 期を迎えられるようにこれからも熱血モノヅクリ企業を構築し続けていきます。
当社には重量物を運搬する為の強化段ボ-ルを提供する物流パッケ-ジ事業、
住宅の内装部材を提供する建材事業、工作機械等のカバ-や店舗部材等のパネルを提供する鋼板事業と
ものづくりの事業部が3つあります。
各部は、環境にも配慮したCO2排出量の削減やSDGsの社内目標達成に、ものづくりと共に取り組んでいます。
お客様のニーズにコタエル 株式会社スルガを今後とも皆様のご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
代表取締役社長 村上豊広
お客様のツクルに徹底的にコタエル会社。
それが私たちスルガのスタンス。
半世紀以上もの歴史の中で、木質素材・金属・パッケージの加工のノウハウを活かしてまいりました。
さらに、このノウハウを「融合した新しいカタチ」で、みなさまのツクリタイに自在に応えていきます
社是
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明るく楽しい会社
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改革前進する会社
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社会のための会社
環境方針
株式会社スルガは、梱包資材製造と住宅部材製造を両輪として業務活動を進めてきましたが、地球環境並びに工場周辺の環境に十分配慮し、環境保全の重要性を再認識し、豊かな自然と限りある資源を次世代に継承するために、技術的、経済的に可能な限り、全員参加のもと、環境の保全及び改善に取り組んで行きます。
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- A. 全員参加の取り組みと環境方針の公開
- 環境方針の公開を通じて、全従業員及び協力企業ともども全員参加の取り組みにより環境意識・モラルの向上を図り、環境保全活動の実践につとめる。
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- B. 環境負担の低減・汚染の予防
- グループのすべての事業活動及びお客様に提供する製品の製造、使用、廃棄の各段階において環境影響を評価し、資源・エネルギーの効率的利用と環境負担の低減を目指し、汚染の予防につとめる。
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- C. 環境管理体制の整備
- 環境目標を設定し、環境マネジメントシステムの継続的改善を目指すと共にコストダウン、危機管理、環境保全を目指す。
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- D. 法規の順守
- 環境関連法令、各条例及び地域社会との協定を順守することはもとより、可能な限り自主的に環境維持管理する。
沿革
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- 大正6年7月
- 静岡県庵原郡蒲原町において、「望月製材所」創立。
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- 昭和23年4月
- 東京都港区芝に東京営業所を開設。
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- 昭和25年9月
- 創業者である会長 望月澄男が資本金30万円にて「駿河木材株式会社」を設立し、建築材と共に木箱の販売を開始。
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- 昭和30年10月
- 資本金を100万円に増資。
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- 昭和31年4月
- 牛乳の“通い箱”を製造。
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- 昭和34年5月
- 三鷹市大沢に段ボール工場を新設。
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- 昭和35年5月
- 段ボールケースの製造販売と共に、社名を「駿河製函株式会社」に変更。
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- 昭和36年6月
- 資本金を400万円に増資し、本社及び工場を調布市深大寺町3655(現 調布ケ丘3丁目)に移転。
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- 昭和38年6月
- 資本金を1,000万円に増資し、三鷹市大沢の段ボール工場を本社工場内に移転。
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- 昭和44年9月
- 資本金を2,000万円に増資。
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- 昭和45年10月
- 静岡県志太郡大井川町に10,000m2の土地を取得、駿河製函(株)大井川工場として、パレットの生産を開始。
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- 昭和48年5月
- 三重県鈴鹿郡関町に30,000m2の土地を取得し、「鈴鹿ハウジング(株)」を設立。
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- 昭和48年10月
- 鈴鹿ハウジングにミサワホームの住宅パネル一貫工場を設置。
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- 昭和54年7月
- 大井川工場で住宅用内部造作材の生産開始。
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- 昭和60年4月
- 鈴鹿ハウジングでスチール製品(マフラー、スチールボックス)の製造開始。
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- 昭和61年4月
- 鈴鹿ハウジングでスチール製住宅用部品の製造に着手。
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- 昭和61年5月
- 大井川工場にプロフィールラミネーターを導入、ラッピング材の生産開始。
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- 昭和61年9月
- 茨城県下妻市に駿河製函(株)茨城工場を新設。旭化成工業(株)のサンテックフォーム加工を開始。
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- 昭和62年9月
- 生産品目の拡大により、社名を駿河製函(株)から「株式会社スルガ」に変更。
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- 昭和63年9月
- 資本金を4,000万円に増資。
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- 平成2年7月
- 大井川工場新棟完成。
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- 平成12年7月
- 大井川工場、内部造作材の製造でISO9002:1994の認証取得。
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- 平成13年3月
- 鈴鹿ハウジング、一般建設における板金製品及び鋼製部材でISO9002:1994の認証取得。
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- 平成15年2月
- 本社を調布市布田に移転すると同時に、神奈川県相模原市宮下に6,800m2の土地を取得。「相模原工場」として稼働開始。
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- 平成19年5月
- 鈴鹿ハウジング(株)を合併、「亀山工場」となる。資本金7,430万円に増資。
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- 平成20年7月
- 本社、茨城工場、相模原工場においてISO14001:2004の認証取得。
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- 平成21年7月
- 大井川工場においてISO14001:2004の認証取得。
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- 平成21年10月
- 本社を調布市布田一丁目に移転。
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- 平成27年11月
- 第一種貨物利用運送事業登録。
主な取引先
- 住宅建材/木材部門
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- ウチヤマコーポレーション株式会社
- 住友林業クレスト株式会社
- 大建工業株式会社
- ナスラック株式会社
- 株式会社ノダ
- 株式会社乃村工藝社
- 株式会社紅中
- ミサワホーム株式会社
- 株式会社LIXIL
- 住宅建材/金属部門
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- アキレス株式会社
- 元旦ビューティ工業株式会社
- 木村工機株式会社
- 京セラ株式会社
- 東芝産業機器システム株式会社
- 株式会社ダイフク
- テクノエフアンドシー株式会社
- デザインアーク株式会社
- 日本住環境株式会社
- 阪和興業株式会社
- 株式会社マキシンコー
- ミサワホーム株式会社
- 三菱ケミカルインフラテック株式会社
- 明正工業株式会社
- 株式会社LIXIL
- 物流パッケージ部門
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- 株式会社IHIジェットサービス
- 王子インターパック株式会社
- 大網梱包株式会社
- オリンパス株式会社
- 京セラ株式会社
- 株式会社三共
- 株式会社サンリツ
- 株式会社三和興産
- 株式会社新開トランスポートシステムズ
- 株式会社シンコー
- 日通NECロジスティクス株式会社
- 富士物流株式会社
- 安川ロジステック株式会社
※五十音順
全国の拠点工場
西から東まで、4つの生産拠点と充実の生産ラインを完備するスルガなら、大量ロットの規格住宅用製品などにも短納期・安定供給でお応えします。
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- 大井川工場
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- 〒421-0204
静岡県焼津市高新田300
- 054-622-1521
- 054-622-1557
- ohigawa@suruga-corp.co.jp
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- 相模原工場
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- 〒252-0212
神奈川県相模原市中央区宮下3-8-16
- 042-775-2520
- 042-775-2523
- sagamihara@suruga-corp.co.jp
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- 茨城工場
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- 〒304-0002
茨城県下妻市江1673
- 0296-44-0131
- 0296-44-0133
- ibaraki@suruga-corp.co.jp
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- 亀山工場
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- 〒519-1107
三重県亀山市関町木崎1800
- 0595 (96) 1555
- 0595 (96) 0545
- kameyama@suruga-corp.co.jp